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茨城新聞に茨城いのちの電話が取り上げられました

「いのちの電話」苦境 相談員減 24時間態勢限界

新聞

「茨城いのちの電話」の相談窓口。相談員の席が空席となり、夜間受けられない日が出ている。

電話で心の悩みを受け止めるボランティア団体「茨城いのちの電話」が、苦境にあえいでいる。相談員が減少を続け、24時間態勢が維持できなくなっているためだ。昨年の茨城県内自殺者は462人(県警まとめ)と減少傾向にあるものの、深刻な状況がうかがえる相談も多い。団体は「つながらない電話を1本でもなくしたい」と、今年から相談員の養成講座に学生料金を設定。一人でも多くの人に講座を受けて、ボランティアに参加してもらえるよう呼び掛けている。


記事はこちらのリンクからどうぞ 

  https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15526494096001 (茨城新聞クロスアイ2019年3月16日)

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