いのちの電話は、孤独の中にあって、さまざまな問題をかかえながら相談する人もなく、 助け、慰め、励ましを求めている一人ひとりに、電話を通してよき隣人として対話するボランティアの活動です。相談員は匿名で、かけてくださる方の秘密を守り、お互いの思想や信条、宗教を尊重します。
茨城いのちの電話は、1985年6月につくば市で開局しました。1992年4月には水戸分室を開設し、現在、365日、24時間体制で、皆さまからのの相談を受けています。
詳しくは、以下のリンクをクリックして茨城いのちの電話ＷＥＢサイトをご参照ください。